読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

mind_log_chihiro

地球平和の前に家庭平和 / nature and tech.

第二子と第一子の妊娠体験の違い

身体

二人目の妊娠は一人目の時と身体の感じが違う点が多い。それもそのはず、環境が違いすぎる‥

<一人目>

平均して9時〜20時くらいで勤務(サラリーマン・営業職)

都内のわりと騒がしいエリアで妊娠8ヶ月まで一人暮らし(満員電車はないものの通勤はバスで15分)

平日は平均して3食中2食は外食(コンビニ飯含む)

 <二人目>

一人目を園に送って迎えるまでの10:30-14:30の労働(在宅自営業と家事、野良仕事)

田舎で夫と娘と義親と犬2匹と

3食家で作って食べる(家でとれた野菜が中心、油や調味料も選んでいる)

 

 

ある意味、一人目のときは鈍感に呑気に過ごせていた。悪阻もひどくなく、仕事柄毎日歩き回って、人と話しまくっていたから元気に過ごせていたのかも。

(1)悪阻(つわり)

一人目と違い、二人目は悪阻が妊娠発覚と同時の4週くらいからあり、起きていられない程気持ち悪いこともあった。(休めるという環境も大きい。嘔吐は1回、入院はなしだからたいしたことない?)

(2)骨盤のゆるみ

骨盤が赤ちゃんの重みで開いてしまう感覚があり、仙骨が押されて痛む。特に寝起きではゆっくり起きるようにしても立ち上がると重力が急にかかるので、赤ちゃんの重みが骨盤にずしんとくるのがわかる。骨盤を紐で締めていないと生活がままならない。身体に何かしらの器具で補助をしないと生活できないとは、怪我人同然。助産師さんいわく「組織が柔らかい」のだそうだけど、単純に二人目だからか、こちらに移住してヨガを日常的にするようになったからか。。

(3)胎動

一人目よりやたら激しい。うれしいことに第二子は男子!性別の問題か?

(4)胃への圧迫感

悪阻が終わっても妊娠期間を通して常に「お腹の容量いっぱい感」があり、ご飯もいつも通り食べていると気持ち悪くなるので、32歳にしてやっと食べ過ぎを卒業。昨年末には夫が謎の胃腸の病を患い、1週間ニンジンリンゴジュースで過ごしたことも重なり、私たち夫婦は今年に入って食べる量をだいぶセーブできるようになってきた。これは第二子のおかげ。 

(5)母体優先にできない環境

移住後の生活の変化からか、単純に二度目の経験だからか、胎児の状態にセンシティブになっているけれど、一方で一人目の時程“母体”に気を使える状況にないのも確か。

か弱い生命体に自分の内臓を家として貸し出しつつ、家族を生かしていくために、日々母は労働する。自分の身体なくしては家族の健康もなし、自分の身体を自分でケアする習慣をつけてきたつもりだが、子どもが誰より優先なのは常、さらに夫が寝込んだりすると、自分の身体のことなど言っていられなくなる。

「第二子はこんなもんでしょうがない」「妊婦は病人じゃないのだから、いたわれるものだという思い込みは捨てよう」悪阻が終わってからはそういう気持ちでやってきた。

すると「ちょっとちょっとこっちもいますから」と胎児が訴えるかのように、キツめに動く。そこで、やっと休む。お腹をマッサージする、自分の身体をのばす。そのためには休まる時間と空間が必要で、ムスメが寝たあと自分が起きてたら。赤ちゃんにとっては、私の身体は家であり寝床。家と寝床がヒトにとってどれだけ大事かと思うと、もっと気を使ってあげなきゃと思いつつ、もっと忙しいお母さんや三人目四人目の世界ではどうなることかと想像するだけで気が遠くなる。。

 

 

広告を非表示にする