「その周波数」ガイアシンフォニー9番とAttunement
今日ガイアシンフォニー第9番を見てきました。atいるかビレッジ
いろいろと、私が感じていることとシンクロしていた‥!
先月から読み合わせ会に参加し始めたミッチェルコザック氏の言う「Attunement」もたぶん、同じことを言っている。
非言語でも通じる、一緒に感じられるのは、「周波数」が合っているからだと思う。
鳥に、海に、星に、、じっと集中して、周波数を合わせると、それになるような感覚になる。
それは私がバリで感じた「祈り」の周波数とも通ずる。
身体をきれいにして、心を鎮め、自分自身を神聖な領域に置くような感覚。
人間にとっての芸術、歌や踊りはその状態に持っていく装置。
まあ、こう書いたところで、体感するしかないことなのですが。
ガイアシンフォニーは22歳の時に、入社が決まっていたGaiaXの社長の好きな映画ということで上映会を主催したが、そこから16年がたち、自然豊かな渥美半島で天と大地とともにある毎日を経て、また深く味わうことができて嬉しかった!
ガイアシンフォニー9番は27日に豊川でも上映会があるそうです。
また、3/11には同じくいるかビレッジで「大海原のソングライン」上映会もあります。これも楽しみ。