2022春帰省旅行、帰る場所
ビッグイベントを終え、春休みで久々の帰省、からの実家の家族と伊豆旅行へ。
94歳になるおばあちゃんや親友とも会えたし、父や弟ともじっくり話ができて、嬉しかった。何度か泣いた。
しかしお客様状態の数日、いつもの自然と、いつもの労働から離れると、いつもの暮らしが恋しく、物足りなさも感じた。
そんな中でも、自分を整えるのは呼吸(声)と動きであることも、再確認した。
帰って、この土地の空気を吸って、鳥の声にチューニングすると、なんとも心地よい。
この暮らし、この生き方への愛しさと、活力が湧いてきます。
息することは生きること 〜それぞれの呼吸、それぞれの生命〜
去る3/26一粒万倍日&天赦日&寅の日が重なるspecial dayにjam舞愛∞ えなちゃん、るみちゃんと共に、最高のライブ&ダンスパーティが開催できました。
自分の歌で皆を踊らせる、という夢が叶いました‥!
息をテーマにブレスワーク、ボイスワーク、ダンスタイム、と呼吸を感じ、身体を感じ、生命を感じる時間となりました。
動画はhttps://www.instagram.com/tv/CboHaaWvPEW/?utm_medium=copy_linkにて。
今後ますます歌ってゆく。
自由ダンスの会も続けながらも、声を届けるお仕事として、おしゃべりやダンスも含め、自分の経験を総動員させた新しいプログラムがさらに生まれてきそうな予感。きっとそれもやるでしょう。
「その周波数」ガイアシンフォニー9番とAttunement
今日ガイアシンフォニー第9番を見てきました。atいるかビレッジ
いろいろと、私が感じていることとシンクロしていた‥!
先月から読み合わせ会に参加し始めたミッチェルコザック氏の言う「Attunement」もたぶん、同じことを言っている。
非言語でも通じる、一緒に感じられるのは、「周波数」が合っているからだと思う。
鳥に、海に、星に、、じっと集中して、周波数を合わせると、それになるような感覚になる。
それは私がバリで感じた「祈り」の周波数とも通ずる。
身体をきれいにして、心を鎮め、自分自身を神聖な領域に置くような感覚。
人間にとっての芸術、歌や踊りはその状態に持っていく装置。
まあ、こう書いたところで、体感するしかないことなのですが。
ガイアシンフォニーは22歳の時に、入社が決まっていたGaiaXの社長の好きな映画ということで上映会を主催したが、そこから16年がたち、自然豊かな渥美半島で天と大地とともにある毎日を経て、また深く味わうことができて嬉しかった!
ガイアシンフォニー9番は27日に豊川でも上映会があるそうです。
また、3/11には同じくいるかビレッジで「大海原のソングライン」上映会もあります。これも楽しみ。