nature and tech.

地球平和の前に家庭平和

エッセイ20180222

エッセイ20180222

 

今日は午前中永田さんの家に行く予定、ムスメさんも思った通り一緒に来たいというので、園を休ませる。椿油をきっかけに、生活の価値観の合う先輩カップルとして慕っている永田さん夫婦。いつも美しい永田家は何度でも来たい所。うさぎもザリガニもいるから子どもが行きたい気持ちもよくわかる。今日は311日のイドバの森のようちえん311のぷち防災体験の現場打ち合わせ。薪でご飯を炊く時のおくどや鍋のこと、当日の流れを確認など。同時にお客さんから買い取った椿の実を絞りに。年末にインディゴ単品で染めたみよ江さんの髪の毛が、染めた直後は初音ミクかと思うようなエメラルドグリーンだったのが、グレイを経て、今は紫のように発色していたのが興味深い。

 

午後は坊やをジジババに預け、しばし物書き、ムスメさんは工作。その後、会津の刷毛や狐の内海さん宛に髪の毛を送る作業。先日カラーもパーマもしていない美しく長い毛を母娘ふたり分(夫が)切らせてもらったので、ドネーションすることに。漆を塗る時の刷毛には人毛が使われている。

 

お店に来てくれた清水さんがヘナを頭に塗っている間にお茶を飲みながらいつもの子育て談義。「親が離れたいって思えば思うほど、子は親を求めてくる気がする」との一言にギクリ!身に覚えがありすぎて、一昨年の9月のことを思い出した。清水さんはヒッポファミリークラブを田原で主催していて、毎年のように海外でホームステイしたり、子どもたちを連れて異文化多言語交流をしており、「hola!」って挨拶してくるラテン系なおばさま。(ちなみに私もよくラテン系って言われる)旅に出ると、とたんに自分の限界を感じる、でも生き延びなくてはならない、それが旅の醍醐味でもある、と意見が一致した。この夏は中国に子供達と行くそうな。

 

その後、ムスメさんを犬の散歩に誘うが「行きたくない」「行かないで」「ママと一緒にうちにいたい」と駄々をこねる。呆れているとおばあちゃんがおやつをオファーしてくれて、子なしで散歩に出ることができた。店先でこれまた大好きなお客さんと少しお話して、夫の愛車のジムニーで海へ。他にお客はおらず、大声で歌いながら砂浜を歩いた。至福の時間。

 

夕飯はお義母さん作シチュー。坊やは6時くらいから寝てしまい、夜寝ないことを想定し私も夕食後仮眠したが、途中目を覚ましつつも、そのまま夜も寝てくれた。いい1日だった。