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nature and tech.

地球平和の前に家庭平和

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丁寧であること、有難いこと。(梅仕事2017)

我が家は梅農家でもないのにお義父さんが植えた梅の木が40本以上ある。毎年この時期になると、梅の実の収穫に、梅シロップや梅干し作りに忙しい。昨年くらいから一連の梅仕事を義親から私たち世代に任せてもらうことにしている。 前から梅の木に名前をつけた…

”海と陸のはざま”と映画『ダムネーション』

犬の散歩でよく海岸を歩く。この地に住もう!と思えたのは勿論夫との出会いなのだが、この景色が圧巻だったからとも言える。 海岸は常に変化するもので、1日の中でも潮の満ち引きで海の膨らみも違えば、運ばれてくるのも石が多い日もあれば、ゴミばかりの日…

犬という種から考える人類についての備忘録

常々「犬は人間にとってすごいわかりやすい形で共存している他種」と思う。 もふもふへの愛 ヒトに比べて犬は毛がふさふさに生えていて、それがかわいさのひとつ。その他にも明らかに色々違うので、ヒトと犬は他種だってことはすぐにわかる。 そういう他種の…

火にあたること

火は人類の原点だと思う 火があれば暖かい。 暖かいものを食べられる、いろいろなものが美味しくなる。 寒い日の湯は恵み。沸騰させれば殺菌もできる。 火には神が宿ると考えるのは自然なこと。 火の動きを見ているだけでもその神秘に心が奪われる。 火は人…

けもののこどものことば

一番身近でダイナミックな自然の産物は 自分の子どもだった 人間の産物、と聞けば私の場合人工物を想像してしまうが シンプルに「人間」がその最たるもの まさにこの身体でお産を経験したではないか

メディアの芸術性

「これはいい絨毯だ」 眺め、褒め、味わうことを、 人間は愛をもって、その芸術性の歴史に敬意を抱きながら、ごく自然に、している。 その糸と糸の交差の変調から編み出された模様がなにかの暗号や記号だとすると 絨毯やセーターは古くから今に伝わる情報記…

nature and tech.

出産前、東京で会社勤めをしている頃「子どもとデジタルメディアの関係性」をテーマに仕事をしていました。 仕事を辞めた理由は、出産・移住に加え、そのテーマに行き詰まりを感じていたからです。 「子どもとデジタルメディアの関係性は、子どもの家族の関…

写真をじっくり見ないということは 写真を情報としてやりすごしているだけで 写真展にでも行かない限り ただ歩いているだけでは、なかなか良い景色に出逢えないってことだね

マザーの到来

我が子の寝顔が愛おしく、幼い頃の動画を探す 人間には自分の記憶をもう一度目の前に映し出すテクノロジーがある まるで人がテクノロジーに自分の記憶の補填をしてもらっているようだ どうしても思い出せない花の名を調べる 遺伝子情報からガンになりそうな…

他人の世界は 身体的感覚を拡張してリアルに想像することで「自分の想像の世界」になり 身体をもち実際に体験することにより「自分の世界」になる。 子どもの子どもの子どものために、と 「自分の世界」を必死で記録する者もいる 他人の世界での出来事は 自…

コンピューターに向かう前には身体をよく伸ばしましょう。

コンピューターワークとストレッチはセットでやったほうがいい 万能に見えるコンピューターに、明らかに欠けている事といえば、 人間の身体を気持ちよく使うデザインだからだ 2014年現在の話だけれど。

身体性

情報社会では脳を満足させる方法が身近にある どんなテクノロジーも覚えてしまうと手放すのには負荷がかかるが インターネットとコンピュータはその最たる物だ 今自分の身体が在る世界には関係なく、どこかのだれかのいつかの脳の世界へ行ける

自分の外の世界に人生の時間を割くのが文明人だ

自分の人生しかひとは経験できないから 演劇や小説というのが存在してるんだろう 映画やドラマにハマるとは、まさにそれらを見ている間、自分以外の誰かの世界へ行っちゃてるということ エッセイや、新聞や、論文だって、誰かの考えや体験を知るということ …