nature and tech.

地球平和の前に家庭平和

社会

時間と感覚が必要な食べ物の手作りはフードロスを救う

mindlogchihiro.hatenablog.com 梅仕事2017から考えたことの続き。 梅を一粒一粒様子を見ながら、選別していく作業にハマった。味噌作りの時も大豆の選別にハマったけれど、こういう単純作業が好きだ。 選別しながらフードロスの問題について考えていた。 fo…

”海と陸のはざま”と映画『ダムネーション』

犬の散歩でよく海岸を歩く。この地に住もう!と思えたのは勿論夫との出会いなのだが、この景色が圧巻だったからとも言える。 海岸は常に変化するもので、1日の中でも潮の満ち引きで海の膨らみも違えば、運ばれてくるのも石が多い日もあれば、ゴミばかりの日…

ゴミではなく素材

ムスメさん4歳はいつの間にか工作少女になっており、なにやら切ったり折ったり貼ったりと黙々とやっております。幼稚園で作ったハロウィンカボチャのステッキを一度覚えたらたぶん通算100個くらいは作り重ねたのではないでしょうか。 ある時は、部屋のパーテ…

子と遊べるイマドキの嫁

水汲み、洗濯、炊事、掃除、風呂焚き。大家族で家事が多すぎて、男がエラくて女がとにかく働けっていう時代には、嫁の仕事が忙しすぎて、子どもと遊ぶ時間なんてなかったんだって (いまに伝える農家のモノ・人の生活館より「嫁の導線」) 私がムスメさんと…

車に轢かれた獣はご馳走か、ゴミか。

ムスメさんの通園路にある日イタチが落ちていて、次の日はキジのオスが落ちていた! 正確には「ひかれていた」 この辺りでは道でひかれた動物(ロードキル)にとにかくよく遭遇する。 わたしも今まではかわいそう!と思うものの車が過ぎるスピードに合わせて…

『ラバウル戦記』と映画『奇跡のリンゴ』

終わろうとしている8月。前半は戦争のことを学ぼうという気になり、『ラバウル戦記』を初めてちゃんと読んだ。水木しげる=『ゲゲゲの鬼太郎』のイメージしかなかった私でしたが、これを読んで水木センセーが絵描きであり、文化人類学者でもあり、何より平和…

シャロムヒュッテの量り売りを体験してみて

夏休みをいただき尋ねた安曇野のシャロムヒュッテのレストラン内にある量り売りコーナー。 レストランのデッキからの眺めが素敵です。 shalom.blog.jp お鍋を持ってお豆腐を買いにいった経験のない私 量り売りコーナーを初めて体験することで学ぶことがあり …

「生命」の捉え方を変えた6つのこと、選挙の視点

ここ5年程の間たくさんの生活の変化があり「生命」の捉え方が大きく変った。 ・311を体験したこと 生きるための“ものの構造”への理解で書いた通り。 ・子どもを産み、一緒に生きていること まだ幼い子どもは大人なくしては生存していけない。この小さな命を…

生きるための“ものの構造”への理解

“311以降”という前置きは日本人にとって、また原発問題を語るときには世界中にとっての共通言語だろう。2011年3月11日の前後で考え方が変わったということを示す言葉だが、一方で考えを変えずに(もしくはそれに目をつむって)暮らしている日本人も多いと思…