nature and tech.

地球平和の前に家庭平和

いい母親をやめて本性で生きることにした

いい母親であろうとがんばりすぎてた、ということに気づいた。 6月下旬の週末、いきなり左の肩と首に激痛が走り、2日ほど休んで日常生活は送れるようになったものの、ずっと痛みを引きずったままだった。そもそも3ヶ月ほど前から左の足の小指がずっと変だっ…

暑い日の子どもの仕事 「冷凍庫の整理」

梅雨入りながら今日は晴れて暑かった。 ムスメさんと朝バス停に向かおうとすると、「ようちえん休みたい」とのこと。昨日はこども園の役員会で私も1日園に行っていたこともあり、今週十分ようちえん頑張ったよね~という感じで、休むことに。 実は最近、ムス…

時間と感覚が必要な食べ物の手作りはフードロスを救う

mindlogchihiro.hatenablog.com 梅仕事2017から考えたことの続き。 梅を一粒一粒様子を見ながら、選別していく作業にハマった。味噌作りの時も大豆の選別にハマったけれど、こういう単純作業が好きだ。 選別しながらフードロスの問題について考えていた。 fo…

私ってそういうとこある。というマジックワード

ここ五年、人生史上最も必死に生きてきたと振り返る。母として、妻として、嫁として、苦しいことも多々あった。 子育てはあと何年だろう。最近じゃあ卒母なんていうらしい。下の子合わせて15年というところだろうか。まだ先は長いが、すでにその後の人生が楽…

丁寧であること、有難いこと。(梅仕事2017)

我が家はお義父さんが植えた梅の木が40本以上ある。毎年この時期になると、梅の実の収穫に、梅シロップや梅干し作りに忙しい。昨年くらいから一連の梅仕事を義親から私たち世代に任せてもらうことにしている。 前から梅の木に名前をつけたいと思っており、今…

誕生日と母の日が連続した週末の話

誕生日と母の日という、普段なら言えないわがままを言っても受け入れられる日が連続で来た週末。 夫や義母が何がほしい?何がしたい? と聞いてくれる。「誰の世話もせず、誰にも邪魔されず、1人で最初から最後まで食事がしたい」というため息交じりな回答し…

”海と陸のはざま”と映画『ダムネーション』

犬の散歩でよく海岸を歩く。この地に住もう!と思えたのは勿論夫との出会いなのだが、この景色が圧巻だったからとも言える。 海岸は常に変化するもので、1日の中でも潮の満ち引きで海の膨らみも違えば、運ばれてくるのも石が多い日もあれば、ゴミばかりの日…

人のふり見て我がふり直せ

月曜日。こども園から帰宅するなり、お友達とのやりとりを不服そうに報告するムスメさん。「水たまりの水をかけたって(お友達が)怒って、ゴメンって言ってって言うから、ゴメンって言った‥」とのこと。 「悪くないのに謝る必要ないよ!」今までの私なら言…

待つテクニック

先週の土曜日は我が家の竹林にて、初めて人をお招きしての筍掘りイベントでした。しかも少雨決行で、濡れた森に入ったのはとても良い機会でした。野外保育をしているちゃいるーかのスタッフの方々、来てくださった皆さんも森の気持ち良さを感じてくださった…

身体で生命を感じること

実は先日、春の訪れを感じて泣いた。目の前から暖かい風が吹いてきて、なんかもう泣けてしょうがなかった。春がきたーーー嬉しい!!と。 風がすさまじく強いけど、寒くない!海の向こうからくる南風が髪に櫛を通すようで気持ちが良かった。 (動画の音注意…

犬という種から考える人類についての備忘録

常々「犬は人間にとってすごいわかりやすい形で共存している他種」と思う。 もふもふへの愛 ヒトに比べて犬は毛がふさふさに生えていて、それがかわいさのひとつ。その他にも明らかに色々違うので、ヒトと犬は他種だってことはすぐにわかる。 そういう他種の…

格安SIM乗り換え備忘録

利用中のmineoの安さについに夫も乗り換えることになったので、おさらいしてました。番号そのままdocomoから乗り換える設定です。友人からも聞かれるのでここに備忘録書いておきます。 ちなみに我が家は2017年1月現在でもdocomo3G回線エリア。。。 (1)端…

ゴミではなく素材

ムスメさん4歳はいつの間にか工作少女になっており、なにやら切ったり折ったり貼ったりと黙々とやっております。幼稚園で作ったハロウィンカボチャのステッキを一度覚えたらたぶん通算100個くらいは作り重ねたのではないでしょうか。 ある時は、部屋のパーテ…

「愛する」主体者になった33歳

2016年もありがとうございました。 家族に大きな怪我や病気もなく過ごせたことを感謝します。 今年は「愛を知りはじめた年」だったなあと振り返ります。「愛する」主体者になったという感じでしょうか。念頭に掲げた「健康」というテーマも、身体と精神はひ…

薪ストーブver3.0

うちの宝。究極の物欲が満たされつつあります。 夫いわくここ10年ずっと頭の中で考えてきたものがやっと完成型に近づいてきているそうです。今年はお義父さんと叔父さんのおかげで薪や焚き付けも良いものが揃い、ススが付かず火も一層美しい。満足気にストー…

富士竹類植物園

ここ数年ずっと気になっていた「富士竹類植物園」にたまたま時間ができ、立ち寄ることができました。竹が私にとって特別な存在であるという理由だけでなく、なんとも言えぬ神聖さがある場所でした。たまにある、次訪れてももう二度と見つけられないような気…

子と遊べるイマドキの嫁

水汲み、洗濯、炊事、掃除、風呂焚き。大家族で家事が多すぎて、男がエラくて女がとにかく働けっていう時代には、嫁の仕事が忙しすぎて、子どもと遊ぶ時間なんてなかったんだって (いまに伝える農家のモノ・人の生活館より「嫁の導線」) 私がムスメさんと…

ビニールハウスを建てた 「仕事家族」について

あっという間に11月も後半だが、10月頭に新しくビニールハウスを建てた。 専門の業者に建ててもらうこともできたのですが、今後の機能拡張(建てましや改善のDIY)のためにも夫と二人でじぶんたちでやろうということになりました。 結果としては、経験と知識…

場を整えること、気を整えること

シンクに洗い物が残っているのに、料理はじめよう、なんて無理 「整えたい」のはもはや私にとって生理的欲求で 身体を整えるのも、散らかった家を片付けるのもかなり気持ちがよい。 これが気を整えていると言うものだろうか? 片付いた後の環境も気持ちがい…

「ママじゃなきゃだめ」の苦悩と成長

私の良くも悪い傾向として、仕事モードにハマりすぎる、というのがある。 以前にも高度な集中状態フェチであることを書いたのですが、そのおかげで仕事にせよ家事にせよ思いついたことを実現できるのだけれど、親になってからはどうしても子にその集中環境を…

車に轢かれた獣はご馳走か、ゴミか。

ムスメさんの通園路にある日イタチが落ちていて、次の日はキジのオスが落ちていた! 正確には「ひかれていた」 この辺りでは道でひかれた動物(ロードキル)にとにかくよく遭遇する。 わたしも今まではかわいそう!と思うものの車が過ぎるスピードに合わせて…

『ラバウル戦記』と映画『奇跡のリンゴ』

終わろうとしている8月。前半は戦争のことを学ぼうという気になり、『ラバウル戦記』を初めてちゃんと読んだ。水木しげる=『ゲゲゲの鬼太郎』のイメージしかなかった私でしたが、これを読んで水木センセーが絵描きであり、文化人類学者でもあり、何より平和…

純粋さと探求心

旅に出て良いことのひとつに料理のレパートリーが増えるということがある。 おお、なんだこれ!という驚きと美味しさがあったら、家に帰ってから「あれ作ってみよ」「あんな感じでスパイスいれてみよう」「これしたらどうなるか試してみよう」といった類の「…

シャロムヒュッテの量り売りを体験してみて

夏休みをいただき尋ねた安曇野のシャロムヒュッテのレストラン内にある量り売りコーナー。 レストランのデッキからの眺めが素敵です。 shalom.blog.jp お鍋を持ってお豆腐を買いにいった経験のない私 量り売りコーナーを初めて体験することで学ぶことがあり …

蚊帳のカスタマイズ、マグネット自動ドア付き!

我が家に「蚊帳」が必要な理由 ・蚊に喰われたくないから(4月〜11月) ・寝起きにハエがうるさいから(季節の変わり目) ・そしてなによりムカデの襲来を恐れているから‥(4月〜11月) 前から使っていたバザーでもらってきた蚊帳は穴が開きまくり、直して使…

「生命」の捉え方を変えた6つのこと、選挙の視点

ここ5年程の間たくさんの生活の変化があり「生命」の捉え方が大きく変った。 ・311を体験したこと 生きるための“ものの構造”への理解で書いた通り。 ・子どもを産み、一緒に生きていること まだ幼い子どもは大人なくしては生存していけない。この小さな命を…

ベッドと押入れver1.0

第二子が産まれる前に寝床を増やさなければ。ということで、ムスメさんが寝ることを想定して作った高床式ベッドの製作記録。窓は北向きだけど、緑がたくさん見えて、なかなか良いスペースに! また押入れをベッド下に作成。これでお布団やシーズンものの服な…

”家事”は事業的に。”産褥期という一大プロジェクト”を経て。

第二子となるムスコさん誕生から2ヶ月、幼子2人と犬2匹との生活は目まぐるしい!その間に自分とムスメさん、夫の誕生日も迎え、二度目の産褥期を経て、こちらでの生活4年を振り返り。 やはり何事も経験。母親だけでなく父親ももちろんそう。過去4年間一緒に…

第二子と第一子の妊娠体験の違い

二人目の妊娠は一人目の時と身体の感じが違う点が多い。それもそのはず、環境が違いすぎる‥ <一人目> 平均して9時〜20時くらいで勤務(サラリーマン・営業職) 都内のわりと騒がしいエリアで妊娠8ヶ月まで一人暮らし(満員電車はないものの通勤はバスで15…

薪ストーブver1.0

薪ストーブver2.3というタイトルで最新の状況をまとめたが、過去の薪ストーブ事情も記録しておこうと思う。 そもそもこの薪ストーブver1.0(と呼んでいるのは、我が家の様々なパーツが次々に進化するためバージョン管理をしようと思い)は夫が東京での生活か…

生きるための“ものの構造”への理解

“311以降”という前置きは日本人にとって、また原発問題を語るときには世界中にとっての共通言語だろう。2011年3月11日の前後で考え方が変わったということを示す言葉だが、一方で考えを変えずに(もしくはそれに目をつむって)暮らしている日本人も多いと思…

「パートナーを回復させる」という重要タスク

週末に家族行事で上京し、実家に3泊したが、どうも体調が優れない。その間ムスメもおなかの風邪か発熱嘔吐してしまい、看病もあったせいか、いつもの暮らしに戻ってきて昨日から胃痛がひどかった。妊娠9ヶ月なので腹痛は不安もよぎる。(ちょうど今日健診で…

子どもにも“外の顔”がある

上のエントリーのつづき。園長先生の話を受け、ムスメとのやり取りで気になっていることがあり質問をした。 例えばトイレにいって用を足すのも園では自分一人でできるけど、家だと必ず「ママが一緒じゃなきゃだめ」という。「園では自分でできるのにどうして…

味噌作り2016

今年はなんだかバタバタしており、昨日やっと味噌を作った。そもそも暖冬だけれど、ウグイスが上手に鳴いている中、ぎりぎりな“寒仕込み”。 味噌作りも3回目、毎年去年何キロだったっけ?となるので、ここに記録しておく。 2014年:大豆1kg 米麹(生)0.4+豆…

子どもを“小さい大人”にしない

ムスメが通うこども園は園長先生はじめ先生がすごく良い。まだ通い始め1年もたたないが、先生方は子どもとの接し方に共通認識をきちんともっていると信頼がおける。制服もなく、前ならえもしない。子どもの意思を尊重してくれる。 親同士がなんでも話せる場…

とうのランプシェイド

寝るスペース夏バージョン。蚊帳はムカデが落ちてくる我が家には初夏以降の必須アイテム。この蚊帳はお義母さんが村のバザーでタダでもらってきたもの。 寝るスペース冬バージョン。黄色のカーテンは倉庫に眠っていた昔のカーテンの穴をツギハギしたもの。セ…

かがむ生活

現代の都会の暮らしをしていた独身の4年前まで、日常生活で「かがむ」(しゃがむ)必要性は極めて少なかった。ネット関連の企業で営業をしていた筆者妻は基本立っているか歩いているか椅子に座っていた。世のホワイトカラーはたいていそうだろう。むしろ、駅…

ムスメ(4歳)への誕生日プレゼント候補のメモ

ideahack.me

薪ストーブver2.3

我が家の薪ストーブがこの冬バージョンアップした! 夫の10年来の構想が形になり、まだまだ課題はあるものの、ver2として活躍中。 むかって左にガラス窓の薪ストーブ(urscho薪ストーブver1.0、HONMA製)、右にキキの薪オーブン、上にかなり大きめの鉄板2枚…

火にあたること

火は人類の原点だと思う 火があれば暖かい。 暖かいものを食べられる、いろいろなものが美味しくなる。 寒い日の湯は恵み。沸騰させれば殺菌もできる。 火には神が宿ると考えるのは自然なこと。 火の動きを見ているだけでもその神秘に心が奪われる。 火は人…

たとえば豆は300g300円でかえるけれど パソコンや家電は10万円とかするのはなんで 複雑だから? いや、生きていて、芽が出て、大きくなる豆こそ複雑でしょう

けもののこどものことば

一番身近でダイナミックな自然の産物は 自分の子どもだった 人間の産物、と聞けば私の場合人工物を想像してしまうが シンプルに「人間」がその最たるもの まさにこの身体でお産を経験したではないか

メディアの芸術性

「これはいい絨毯だ」 眺め、褒め、味わうことを、 人間は愛をもって、その芸術性の歴史に敬意を抱きながら、ごく自然に、している。 その糸と糸の交差の変調から編み出された模様がなにかの暗号や記号だとすると 絨毯やセーターは古くから今に伝わる情報記…

nature and tech.

出産前、東京で会社勤めをしている頃「子どもとデジタルメディアの関係性」をテーマに仕事をしていました。 仕事を辞めた理由は、出産・移住に加え、そのテーマに行き詰まりを感じていたからです。 「子どもとデジタルメディアの関係性は、子どもの家族の関…

主婦の仕事も

仕事が楽しいのは、高度な集中状態を体験できるから 会社勤めも家事も、その状態にたびたびまたは常に 辿りつけるかどうかで、好きになれるかどうか決まる

写真をじっくり見ないということは 写真を情報としてやりすごしているだけで 写真展にでも行かない限り ただ歩いているだけでは、なかなか良い景色に出逢えないってことだね

MY OS

version up last year changed this year just like from win to mac.

暮らしの経年美

家で過ごす時長く 可愛がっているからひらめく

原始的な暮らしに触れたり 日常的に文明に頼らない選択肢をあえて実践することは 豪奢をすべて備えている今日の日本において いざという時に家族を守るためにすべきことだ

マザーの到来

我が子の寝顔が愛おしく、幼い頃の動画を探す 人間には自分の記憶をもう一度目の前に映し出すテクノロジーがある まるで人がテクノロジーに自分の記憶の補填をしてもらっているようだ どうしても思い出せない花の名を調べる 遺伝子情報からガンになりそうな…